サーキュラーカッター工法
サーキュラーカッター工法

特殊な球面状のブレードを使用して古くなったマンホールの蓋を取替える為の工法です。蓋のサイズに合わせてФ1050mm・Ф1280mm・Ф1500mmの3種類の寸法で施工出来ます。また、切断面が球面になるので復旧面の舗装が沈下しにくく、真四角に切断して復旧する従来工法よりも経済的になります。150mm(切断深)まで施工可能です。
作業の様子
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